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サッカーブログです。

京都サンガを語る 第1回 GK編

ワールドカップも残りは決勝戦だけとなり、Jリーグがもうすぐ再開ということで、
応援しているチーム京都サンガのチーム、選手などについていろいろ書いていこうと思います。
あまり詳しくデータを見直したりしないで自分の印象で書いてるので、
なんか間違ってたり、気分を害されたりしたら申し訳ない。



というわけで、第一回はGKです。


水谷雄一
ゴールキーパー。シュートストップの能力はかなり高い。
1試合に何度もビッグセーブを見せてくれるのは頼もしい限り。
ハイボールへの飛び出しも安定していて、J1で活躍できる能力は持ってますね。
欠点としては、キックの精度があまり高いとは言えないことかな。
スタンド観戦していても聞こえてくる、彼のDFに対するコーチングを聞いていると、
ゴールキーパーの有るべき姿を知ることできる。
みんな水谷のダミ声を聞きにスタジアムに行こう(笑)

平井直人
ユース出身でサポに愛される選手。
今年はナビスコカップでスタメン出場。
あい変わらずのシュートへの反応と見切りの早さで健在ぶりをサポに見せてくれた。
あーでも久しぶりに見たんですけど、やっぱりハイボールの処理が怖いんですよねぇ。
それでもサブにJ1での経験を持っているGKがいるのはとっても良い事なのである。

守田達弥
○児玉 剛
ゴメン。試合にでてないから分かんないです。
京都サンガのGKコーチの藤原さんは元鹿島のコーチで、とっても良いコーチなんだとか。
これまでサンガの若手ゴールキーパーはまともに育った実績が無いだけに、
コーチとこの二人には期待したいです。